《「擬音語」と「擬態語」の違いって?》
「擬音語」と「擬態語」の違いってご存知ですか?
→そもそも、こーゆー2つの言葉自体しらない方も多いかも・・・。
簡単に言うと「擬音語」は
“ワンワン”とか“ピー” ”ガリガリ”と、言ったような
実際に出る音を言葉にしたものです。
そして「擬態語」は
“ムカムカ”とか“キラキラ”とか”ドヨーン”など
音は出ないけれども、その状態を言葉として表したものです。
日本語って世界的に見ても、すっごく擬態語が多くて興味深い言語らしいです!
(やっぱり日本人の“感性”って凄いですよね。なんか場が盛り下がって「ドヨーン!」
なんて擬態語、誰がどこからどう考え出したのか・・・。
でも、まさにピッタリそんな感じですもんね。
「ムカムカ」も「ギクッ!」も凄いなぁ。)